20170709 SORASHIGE BOOK（シゲ部）

加藤シゲアキ様

お誕生日おめでとうございます

30歳、そして30歳からの成亮もとても楽しみです

姉さん、事件です（懐かしいね）。先日のSORASHIGE BOOK（以下シゲ部）でとても重大なことがあったので担当HBDブログよりもこっちを書かせて下さい。担当HBD作品はTwitter経由でアップしてます、初めてアップ用のmix作りました。

今回のブログですが、いつも以上に日本語が行方不明で、語彙力が下がってます。

担当が20代最後のシゲ部。

実は体調悪くて（熱中症のために）先に寝たために音源でチェックしました。いやー、これ夜に聞いてたら興奮しすぎて寝れなかった。体調悪かったのは何かのお告げだったのか。

何があったかというと、

メール初採用されたよ

担当に名前読んでもらえたよ（本名を部員ネームとしてメールしてるので）

です。

あの、これって死ぬ。想像以上に死んだ、想像が現実になった瞬間に死んだ。

だって、加藤シゲアキの口から私の本名が出て、私の考えた文面を読んでいる。

ヤバかった（土下座）

興奮した（ごめんなさい）

ありがとうございます（号泣）

最初に聞いた時、

「んんんん？今、私の名前読んだ？いやそんなこと…」

と部員ネームの声が少し小さかったので、疑ってかかってたのですが、メールの文面を読んでいくうちに、

「…えっ、このメールちょっと待って（ここで送信ボックスを見ながら聞く）あーーー私が送ったメール！！」

でした。

しかもどちゃくそ気になって聞きたかった内容、ネバランオープニング小道具（NEVERLANDツアーのオープニングでメンバーそれぞれが違うアイテムを持ってた）の話、これを採用してくれてありがとうございます。

※この感想アホみたいに長くなるので、増田さん天才という一言に集約します。

他にもこの内容でメールした人っているだろうに、こんな変なヲタクのメールを選んで（表現に語弊）くれてありがとうございます。

気持ち悪い話をすると、担当に名前（本名）を呼ばれるということは、ジャニヲタ始めた2003年から夢でして。

その夢が叶ってしまった、しかもドラマでの役名とかではなくて、担当ラジオの採用という最高の形でした。

本当にありがとうございます、最高のプレゼントです。

また読んでもらえるようにメール送ろうと思います。 

試しに名前を読んでくれたとこをヘッドフォンで聞いたら、恥ずかしくなってヘッドフォン取りました。ダメだー心臓持たない。恥ずかしいし照れるし、あの時に急いで読んでたから、名前の読み方に呼ばれた時のリアル感があって、誰にも分かってもらえないんですがどうしようもなく悶えてます。

リアルで会える人は言ってくれたらすぐにラジオ音源データ出すからね！！

加藤シゲアキボイスがたまらなく好きなので、しばらくはこのラジオ音源で楽しめます。